スイーツ作り

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夏になるとケーキとかチョコレートとか暑くって食べられないという人もいますが、なんのその。私はもともとスイーツが大好きなので、暑かろうが、寒かろうが、バクバク食べれます。特に、朝食後のチョコレートは毎日欠かせないですね。テレビで見たことがあるのですが、通訳士でも休憩に板チョコレートを食べて脳を活性化させているといってました。頭を使う仕事とかするなら適度な甘いものが必要なんですよね。

スイーツの好きな私は、お店でケーキとかシュークリームとか買うのも好きなのですが、自分でよく作ります。抹茶ロール、イチゴロール、プリンケーキ、しゅわしゅわチョコレートケーキ、スイートポテト、シフォンケーキ、ザクザクアンザッククッキー、マカロン・・・あれもこれも試してみたいと思ってトライするうちにレパートリーが増えてきました。自分で作るときは、砂糖とバターはかなり減らして作るのですが、それがちょうどいい甘さになるのです。自分で作ってみて、初めてお店のスイーツにはどれだけたくさんの砂糖とかバターが含まれているのかわかりますね。ケーキ屋さんのクッキーとか甘すぎて食べれませんから。

スイーツを自分で作るとなると、だれかに食べてもらいたいって思います。手作り料理もそうですが、自分が愛情込めて作ったものを家族とか友達が喜んで食べてくれるとかなりうれしいです。つい最近も、ANZACクッキーを数百枚作りました。ANZACクッキーはオーストラリアのANZAC DAYにちなんでつけられたクッキーで、オーツがザクザク入った栄養満点のものです。友達は「こんなの今までに食べたことがない。どうやって作るの？」ってびっくりしてましたね。私はクランベリー、ココナッツ、カボチャの種とかわんさか入れるのでクッキーのおいしさは抜群なんです。オーストラリアからもってきた材料がまだまだあるので、暑いですが、オーブンでクッキーを毎日焼いていこうと思います。

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